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クリスタ/openCanvas他イラストソフトはどれを選んだらいい?(比較・本人レビューあり)

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クリスタ/openCanvas他イラストソフトはどれを選んだらいい?(比較・本人レビューあり)

有料イラストソフトを買おうとするといくつかソフトの候補があがると思います。CLIP STUDIO PAINT、openCanvas、Photoshop、SAI…他にもいろいろあると思います。今あげた4つのソフトはPhotoshopを除いてだいたい¥5000~¥10000くらいで購入可能ですが、実際にお金を払って買うとなると失敗はしたくないですよね。

今回は実際にそれぞれのソフトを、イラスト歴3年の私が使ってみた感想(レビュー)をメリット・デメリット含めて思ったままに書かせていただきます。

結局オススメのソフトはどれなのか?

結論から言ってしまうと、私の中ではCLIP STUDIO PAINT(以下、クリスタ)に軍配が上がります。

何故なら、クリスタがあればイラスト制作(※1)・マンガ制作(※2)・加えて簡単なアニメーションまで制作できてしまうからです。また、最新のイラストデバイス(板タブ・液タブ・iPadなど)の仕様にも早い段階でアップデート対応されています。

※1:CLIP STUDIO PAINT PRO, CLIP STUDIO PAINT EXどちらも対応

※2:CLIP STUDIO PAINT EXのみ対応

じゃあ他のソフトはどうなの?

当然このような疑問も浮かび上がってきますよね。正直なところ、初めはクリスタで十二分だと思います。あえて言うなら、イラストの着色からの工程や仕上げでPhotoshopの導入も検討するといった感じでしょうか。

下書きペン入れからPhotoshopでもできなくはないですが、もともとのPhotoshopというソフトの目的が写真・画像編集なので、ペン入れなどには向いていません。手振れやその他の補正機能が弱いので特に初心者の方は線を引くのも大変かもしれません。

でもそれぞれのソフトがどんなものなのかも知りたいという方もいると思うので、次の項目で書かせていただきます。

それぞれのイラストソフトの比較(メリット・デメリット)

作業環境:現在メインで使用しているのはHUIONの液タブのほうです。

・Wacom MobileStudioPro16

・HUION KamvasPro20

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)

【メリット】

  • 無料体験版で30日間は無料で全機能体験ができる
  • 対応デバイスが豊富:Windows/macOS/iPad/iPhone。他のソフトはWindowsのみかWindows/macOSといった感じものが多い。
  • 多少は液タブとソフトの筆圧設定いじりましたが、描いてみた感じ、筆圧の感知レベルがとても細かくて強弱がつけやすいです。筆圧8192レベル対応の液タブだとなおさら実感できました。
  • オンライン素材がとても豊富。一部有料のものもありますが、無料も半端なく多いです。
  • 公式に限らず利用者が圧倒的に多いからマニュアル(使用方法)に困ることが少ない。

【デメリット】

  • オンラインの素材が多すぎてどれを選んだらいいかわからない⇒私もたくさんの素材ダウンロードしています。ただし、結局は元から入っているデフォルトのGペンや丸ペンを使うことが多いので困っているレベルではありません。

【総評】

現在私がメインに使用しているペイントツール。特に大きな不満もなくここしばらく使い続けている。今のところ他のソフトへの乗り換えも考えておらず、よほど優れたペイントソフトが出ない限りはこれからも使い続けるのかなといった感じです。

最安値:公式ページダウンロード版

CLIP STUDIO PAINT PRO (¥5,000)

CLIP STUDIO PAINT EX (¥23,000)

※パッケージ版もありますが、全体的に値段が上がります。特にこだわりがないならセルシス様の公式サイトからのダウンロード購入が一番安いと思います。(上のリンクから辿れます。)

CLIP STUDIO PAINT PRO(¥7,473)

CLIP STUDIO PAINT EX(¥29,636)

openCanvas7

【メリット】

  • 120日間無料体験ができる。
  • イベント機能というものがあり、作業工程を記録できる。⇒この機能が魅力的で私も使用してみました。工程の記録・録画ができて、記録工程から遡ってそこから描き直しもできるみたいです。

【デメリット】

  • 筆圧の強弱がつけにくい。⇒ソフト自体に筆圧の設定項目があるにはあるのですが、それを設定してもこまかな強弱はうまくつけられませんでした。私の場合、強弱を結構つけるのでここは痛手でした。
  • マニュアルがわかりにくい。⇒公式ページにもマニュアルは存在するのですが、細かな部分の説明がわかりにくかったです。実際、イベント機能の使い方を詳しく調べようとしたのですがVer.7の方には詳しい説明見つからずVer.6の方で少し詳しい説明を見つけた感じでした。

最安値:Amazon.co.jp⇒ openCanvas 7 (¥5,145)

【総評】

私がまだ使い始めて日が浅いからというだけなのかもしれませんが、ちょっとクリスタと比べると使いづらいのかなって。イベント機能は個人的に良いと思ったのですが、筆圧がうまく設定できないのがツライ。今後試用期間で使い続けてみて様子を見ようかなといった感じです。

Photoshop

【メリット】

  • 画像の加工技術だけで評価するならたぶん1位じゃないかと思います。さすがPhotoshop。
  • 上で言ったように加工技術に優れているので主に着色以降の工程で活躍すると思います。

【デメリット】

  • 月額制のシステムになってしまい、買い切りタイプがない。⇒以前はありましたが、10万円くらいしました。そして今、旧ソフトのサポートは終了しています。
  • ペン入れには向かない⇒全体的に手振れの補正やその他の補正機能が弱い。特に最近のイラストソフトって補正機能充実しているのでそれに比べると・・・ってなるかもしれません。
Adobe公式ページ(月額¥2480(+税)~) ※Photoshopは公式からの月額プラン契約しかありません。

SAI

【メリット】

  • よけいな機能をとっぱらった感じで主に~ペン入れまでがスムーズに行える。
  • 筆圧の強弱もそれなりにつけることができる。

【デメリット】

  • 機能はちょこちょこアップーデートで追加されているもののオンライン素材などはなく同価格帯の他のソフトと比べると物足りなさを感じてしまう。

【総評】

塗りにはこだわらず絵を描くことを楽しみたい!という方はこれでいいと思います。ただ、同じ値段を払うのなら他のソフトの方が充実しているのかなって感じです。

こちらも 公式サイト のみの販売です。(¥5,500)

まとめ

以上の理由から、全体的にバランスが取れているソフトはクリスタだと私は思っています。ただ、あくまで私個人が感じたものなのでみなさんにとってはまた違う見え方もあると思います。最近は体験版を置いているイラストソフト会社も多いので、まずは気になるソフトを触ってみるのが一番なのではないでしょうか??

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